円は対ドルで158円付近、米金利高止まりで売り圧力-米CPI注視

円は対ドルで158円前後、米金利高止まりで売り圧力-米CPI注視
15日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円ちょうど付近と、前日夕の157円台半ばから水準を下げて推移。米国で消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、米長期金利の高止まりを背景に日米金利差を意識した円売り・ドル買いがやや優勢だ。

引用元:円は対ドルで158円付近、米金利高止まりで売り圧力-米CPI注視

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