円は対ドルで156円台前半、日銀利上げ観測が高まる-米国金利急低下

円は156円台前半、CPI受け米金利急低下-日銀利上げ観測で全面高
16日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=156円台前半で買い優勢。日本銀行の植田和男総裁の発言を受けて来週の利上げ観測が高まり、円高圧力となっている。前日の米国市場では消費者物価指数(CPI)発表後の金利急低下も影響し、一時155円台まで

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